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僕がインラインホッケーと出会ったのは今から8年前(1996年)のことです。
当時留学していたニュージーランドの街中のストリートでホッケーをプレイしていた僕達は、ホッケーをする時にだけ使う特別なホッケーネームで仲間達と呼び合い、ゴールの代わりに脱いだスニーカーを路上に置き、行き交うクルマを避けたり、歩道の縁石を使ったりとストリートならではのテクニックとスタイルを作り上げていったのでした。
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そんな楽しい思い出と共に帰ってきた当時の長野はインラインホッケーをするにはとても過酷な環境でした。まず、ホッケー用品が手軽に買えない。当たり前だけど一般道ではプレイできない。そして何よりインラインホッケーを知っている仲間がまったくいなかったからです。そんな何もない所から、道具を揃え、ホッケーの出来る場所を探し、仲間を集め、夢中になってホッケーをしているうちに7年の歳月が流れていました。
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そして気がつくと、ここ長野県の中信地区に僕が知っているだけでも「deke」「へなへな」「RED FOX」「Rooks」「Vipers」と5チームのインラインホッケーチームが存在しているではないですか!!2,3年前の中信地区では1年に1〜2回他のチームと試合が出来れば恵まれている方でした。しかし、今では5チームも存在している。「これを放っておくのはもったいない!!」こんな単純な思い立ちがSHL設立のきっかけになりました。
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SHL設立にあたって僕が目指したものは、あの懐かしいストリートでの思い出。ホッケーが好きなら誰でも受け入れてくれる懐の深さと陽気な仲間達。いつもプレイ中にバックに流れていた音楽とそれぞれのプレイヤーが持っていたそれぞれのスタイル。SHLの試合を見た子供達が「大きくなったらSHLでホッケーをプレイしたい!!」そんなふうに思ってもらえるようなリーグにSHLが育っていってくれたら幸せだと思います。 |
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SHLプロデューサー 平野友太 |
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